• home>
  • ニュース&INFO詳細

2011年9月掲載の記事

「チャレンジ ザ バルカン 2011津久井浜」開催告知

113-.jpg 昨年秋に始動した今までありそうで無かったフリスタ初心者、またはフリスタを始めてみようと思う人々に向けたファンイベント「チャレンジザバルカン2011」が、この秋も神奈川県津久井浜で開催される。  講師、運営にはJPWA委員長の石井プロをはじめ、現役トップ選手である吉田、小林プロも参加するこのイベントは、敷居を低くしながらも日本最高のアドバイスを受けられるものになっている。  是非多くの仲間と楽しみに、また仲間を作りに遊びに来て欲しい。  ●日程/10月29日 ●場所/神奈川県横須賀市津久井浜 ●要項、参加申込書/すでに全国のショップに送信されているのでお問い合わせください。 ●電話問い合わせ先 チャレンジザバルカン実行委員会 電話番号0468-40-1273

ページトップへ

PWAデンマーク/フィリップ・コスターがウェイブチャンプに

KIA @coldhawaii World Cup
2011 KLITMØLLER DENMARK
Sep 12 - Sep 18:::World Cup
all photos are from PWA / John Carter

メンズウェイブ今年3つめの大会がデンマークで行われ、シルトの大会を前に今年のウェイブチャンピオンにフィリップ・コスターが決定した。フィリップは2006年ポッゾの大会でセンセーショナルにデビューしたティーンエイジャーだ。

denmark3.jpg


シングルイリミネーション
午前中に穏やかなコンディションで選手達はレジストを済ませたが、午後になってリーフで盛り上がる波と20ノットを越えるポートクロスオンの風のなかでシングルイリミネーションが始まった。最初の7ヒートが第1日目に終了。久しぶりにカムバックしたラー・ピーターソンのセイリングが光った。
大会2日目にはコンディションはエクストリームになり、選手は手持ち最小の道具を持ち出した。ジャンプとウェイブライディングそれぞれ2つずつをカウントするヒートはハードコンディションで順調に進んだ。地元のケネス・ダニエルソンの活躍も見られたものの、ベスト4に残ったのは今年のランキングで上位を占めるカウリ、ビクター、リカルド、そしてフィリップ。ファイナルはテネリフェで9位に終わりこの大会で勝利が欲しいビクターとコンディションが荒れるほど自身も熱くなるリカルドの対戦となった。リカルドは11.5ポイントになるプッシュループ・フォワードをメイク、ビクターもダブルフォワードで応戦するもリカルドと同じ得点を稼ぐことができなかった。

denmark1.jpg

ダブルイリミネーション
年間ランキングが気になる選手たちは壮絶な戦いを繰り広げた。ピーター・ボルウォーターが経験を生かして3ヒート勝ち続けたもののホロックに破れ、ダニー・ブランチはダブルフォワードでブラウジーニョを破ったが、ダブルで最も輝いていたのはトーマス・トラベスサだった。彼はホロック、ダニエルソン、カウリを破り、フィリップと対戦した。ヒート前半は風が足りずに精彩を欠いたフィリップに対し、トーマスは順調にスコアを重ねていった。しかし残り数分でダブルフォワードやバックループを決めたフィリップが、ビクターとの対戦へと駒を進めた。この対戦でフィリップが勝利すれば、その時点で年間タイトルはフィリップのものになる。プレッシャーがかかるヒートだったが、フィリップはダブルフォワード、バックサイド360を決め、ジャッジの判定5−0でタイトルを手にした。
ファイナルはリカルドとフィリップの対戦だったが、一度火がついたフィリップはワンハンドゴイター、タカを繰り出し、ウェイブライディングも完璧だった。リカルドもダブルフォワードなどで応戦するも、勝利の行方はスーパーファイナルへと持ち越された。
スーパーファイナルでもフィリップの勢いは収まらず、今まで以上に高く飛び、波の背に下りるウエイブ360から沖にそのまま出るときにダブルフォワードを決めた。これによってこの大会での優勝と年間ランキングのタイトルがフィリップの手中に収まる結果となった。

スーパーセッション
その後10名1ヒートでスーパーセッションが行われた。リカルドがプッシュループ・フォワードを決め優勝。2位にはフィリップがダブルフォワードで、3位にビクターがこれもダブルフォワードで入賞した。

denmark2.jpg

The 2011 PWA KIA @coldhawaii World Cup Results
1st Philip Koster (Starboard / NeilPryde / Dakine / Maui Ultra Fins)
2nd Ricardo Campello (JP / NeilPryde / MFC)
3rd Victor Fernandez Lopez (Fanatic / North)
4th Thomas Traversa (Tabou / Gaastra)
5th Kauli Seadi (JP / NeilPryde)
6th Kenneth Danielsen (F2 / Simmer / Mystic)
7th Kevin Mevissen (Mystic)
7th Daniel Bruch (Starboard / Severne / AL 360)
9th Ross Williams (Tabou / Gaastra)
9th John Skye (RRD / MFC)
9th Phil Horrocks (JP / Gaastra)
9th Dario Ojeda (Tabou / Simmer / Dakine / MFC)

The 2011 men's wave overall results
(after 3 events)
1st Philip Koster (Starboard / NeilPryde / Dakine / Maui Ultra Fins)
2nd Ricardo Campello (JP / NeilPryde / MFC)
3rd Kauli Seadi (JP / NeilPryde)
4th Victor Fernandez Lopez (Fanatic / North)
5th Daniel Bruch (Starboard / Severne / AL 360)
6th Dario Ojeda (Tabou / Simmer / Dakine / MFC)
7th Thomas Traversa (Tabou / Gaastra)
8th Alex Mussolini (Tabou / Gaastra)
9th Marcilio Browne (Fanatic / North / MFC)
10th Ross Williams (Tabou / Gaastra)

詳しいレポートや写真、映像はPWAサイト

ページトップへ

PWAトルコ/2011スラロームチャンプはビヨンに

2011 PEGASUS AIRLINES PWA WORLD CUP, ALACATI, TURKEY
Aug 08 - Aug 13::: World Cup
all photos are from PWA / John Carter

トルコ/アラカチで行われた大会はメンズスラロームの第6戦目、レディススラロームの4戦目となった。6日間の大会期間で11つのラウンドが成立。今年も風に恵まれた大会となった。

turkey3.jpg

メンズ
すでに4つの大会で優勝しているビヨンは、5年連続タイトルを手にして来たアントワンに大きく差を開けて年間ランキングのトップを独走中だった。
この大会で優勝すれば久しく遠のいていた年間タイトルを手にすることができるビヨンは、初日からトップに躍り出た。一方でアントワンはファイナルへ上れないラウンドがあるなど、調子に乗れない様子。続く2日目は風が弱めで、選手達は大きな道具を出してのレースとなり、2ラウンドを消化。両ラウンド共にビヨンが勝利した。第3日目第4ラウンドではビヨンの驚きの1回戦敗退があり、トップフィニッシュしたのはフィニアンだった。4日目には風が30ノットと猛烈に上がり、選手達は5.5のセイルを使用するコンディションとなった。今シーズン強風になると強いアントワンがこの大会で初のトップフィニッシュ、チームライダーのマイカが2位に入った。続く6ラウンドでは再びビヨンがこの大会4度目のトップ、ピーター・ヴォルウォーターが2位に。ここまでトップのビヨンに迫るのはフィニアンと今シーズンずっとコンスタントにリザルトを残してきているベン。さらにマイカが続き、出だし不調だったアントワンは大会5日目に4位まで順位を戻して来た。
迎えた最終日。ビヨンが2回ファイナルを走れば彼の勝利、そして久々の年間タイトル獲得となる。プレッシャーがかかるビヨンだったが、スタートからリードし、追うピーターとアントワンを残しそのままフィニッシュへ。最後の11ラウンドではビヨンとともに他を置き去りにし快走を見せたジョシュ・アングロがトップフィニッシュした。
この大会での勝利でビヨンは、最終戦のシルトを待たずに2011年スラロームチャンピオンに輝いた。

ビヨンのコメント:
"スターボードとセバーンがとても調子がいいので、今年は僕にとってとても成功した年になったと思います。3年かけて大会で勝てる道具の開発をしてきました。そして4つの大会で優勝、1つの大会2位と取り、使命を果たせました。大会を一つ残した時点でチャンピオンになれたので。最初のタイトルは1998年F2で、ニールプライドでは多くの勝利を手にし、そしてノースで数回。セバーンでは初めての勝利なので、本当に嬉しいです。大変な1週間でしたが、コースが僕に向いていました。クラッシュがあったりしましたが、スムーズに運んだと思います。風も素晴らしく、アラカチは素晴らしいポイントだということを証明しましたね"

turkey1.jpg

レディス
一方レディスで年間ランキングのトップを走るのはサラキタ。女王カレンと彼女のライバルであるバレリーを抑え、世代交代を彷彿させるレース展開を演じてきていた。しかしこの大会では女王カレンが意地を見せた。
カレンは初日のレースで4位をとったものの、圧倒的な強さで11ラウンド中6回のトップを取った。

turkey2.jpg The 2011 Pegasus Airlines PWA World Cup Men's results
1st Bjorn Dunkerbeck (Starboard / Severne / Mystic / DunkerbeckEyewear)
2nd Ben Van Der Steen (Starboard / Loft / Mystic)
3rd Antoine Albeau (JP / NeilPryde)
4th Finian Maynard (RRD)
5th Micah Buzianis (JP / NeilPryde)
6th Josh Angulo (Angulo / Gun / Dakine)
7th Jimmy Diaz (Starboard / North)
8th Julien Quentel (RRD / NeilPryde)
9th Peter Volwater (Fanatic / MauiSails)
10th Pieter Bijl (JP / NeilPryde)

The 2011 Pegasus Airlines PWA World Cup Women's results
1st Karin Jaggi (Patrik / Severne)
2nd Sarah-Quita Offringa (Starboard / Gaastra / Mystic)
3rd Valerie Arrighetti (Tabou / Gaastra / Mystic)
4th Lena Erdil (Patrik / Loft / AL360)
5th Delphine Cousin (JP / NeilPryde)
6th Fanny Aubet (JP / NeilPryde)
7th Lise Vidal (Exocet / North)
8th Alice Arutkin (Starboard / North)
9th Marion Mortefon (AL360)
10th Cagla Kubat (Starboard / North)

The 2011 Men's Overall Slalom Results (after 6 events)
1st Bjorn Dunkerbeck (Starboard / Severne / Mystic / DunkerbeckEyewear)
2nd Antoine Albeau (JP / NeilPryde)
3rd Ben Van Der Steen (Starboard / Loft / Mystic)
4th Cyril Moussilmani (Starboard / North)
5th Finian Maynard (RRD)
6th Micah Buzianis (JP / NeilPryde)
7th Peter Volwater (Fanatic / MauiSails)
8th Julien Quentel (RRD / NeilPryde)
9th Josh Angulo (Angulo / Gun / Dakine)
10th Jimmy Diaz (Starboard / North)

The 2011 Women's Overall Slalom Results (after 4 events)
1st Sarah-Quita Offringa (Starboard / Gaastra / Mystic)
2nd Karin Jaggi (Patrik / Severne)
3rd Valerie Arrighetti (Tabou / Gaastra / Mystic)
4th Alice Arutkin (Starboard / North)
5th Fanny Aubet (JP / NeilPryde)
6th Lena Erdil (Patrik / Loft / AL360)
7th Delphine Cousin (JP / NeilPryde)
8th Lise Vidal (Exocet / North)
9th Cagla Kubat (Starboard / North)
10th Greta Benvenuti (Patrik / Point-7 / AL3360)

ページトップへ

大崎 台風ライド 初ムービー!

西日本に大きな被害をもたらした台風12号は、湘南・大崎に極上のコンディションをもたらしてくれた。鎌倉と逗子のローカルだけでなく、多くのウェイバーが集ったこの日々を動画に収めた人達がいる。ウェイブのプロとして知られる柳沢利彦と鎌倉ローカルのセイラーだ。 初公開となる大崎での台風ライドをトシのレポートと共にお届けしよう。▶▶▶

ページトップへ

PWAフェルトベンチュラ

2011 SOTAVENTO FUERTEVENTURA
Jul 22 - Aug 01 ::: Grand Slam
all photos are from PWA / John Carter

10日間におよぶ戦いでフリスタキングはスティーブン・バン・ブロフベン、女王はサラキタ・オフリンガーに決定
スラロームではアントワンが今年初勝利を収める

メンズフリースタイル
主力選手は順当に勝ち進み、ファイナルに進んだのはスティーブンとゴリート。スティーブンは巨大なシャカフラカとプレーニング・バーナーをメイクし、応戦するゴリートはスポック・クロをメイク。非常に接戦のヒートとなったが、ゴリートがヒート後半に放ったスコププネタが高得点になり、まずはゴリートに軍配があがった。
ダブルではトンキーが5名を破り、5位に躍り出たが、やはりファイナルに進んだのはスティーブンだった。ゴリートはこのヒート持ち技をすべて披露するかのように完璧だったが、上り調子のスティーブンを抑えることができなかった。スティーブンはサイズのあるクロやコノを両タックでメイクし、決着はスーパーファイナルへと持ち越された。
スーパーファイナルの開始直後にスポッククロをジャッジ関前で決めたゴリートに対し、スティーブンはポンチョとシャカフラカで応戦。息をつく間もないほどのムーブの応酬だったが、3対2で勝利を手にしたのはスティーブン。これによって6戦中3戦で優勝したスティーブンが今年のフリスタキングに輝いた。

ferute2.jpg

スティーブン:"とても嬉しいです。実現するとは思っていませんでした。まだ信じることができません"

レディスフリースタイル
日本から参加のパインはローラと対戦し、スポックとフォワードを放ったものの残念ながら敗退。そのローラがファイナルでサラキタと対戦し、スポック540やグラビーディアボロをメイクするも、女王とのレベルの差は歴然だった。トッドやスイッチコノ、ファネルなど、技のバリエーション豊富なサラキタがまずは勝利を収めた。
年間タイトルがかかったダブルの決勝でも、サラキタにプレッシャーなど、まるでかかっていないかのようだった。この大会を制したサラキタも今年の年間タイトルを手にした。
サラキタ:"4回目のタイトルでとても嬉しいです。今までで一番高いムーブができたと思いますし、1年を締めくくるには良かったです。ローラに感謝していますし、ヨリやザニアも上手いと思います"

メンズスラローム

ferute3.jpg

小さな波のある40ノットの風で行われたこの大会で、やはりそのスキルの高さを証明したのがアントワン。ビヨンが猛烈にアントワンを追うも、スタートでのミスがほとんどなく第1、2、4、6、7、9ラウンドでトップを取り、この風域で圧倒的な強さを示した。ビヨンは若干風が落ちた第10ラウンドでトップをとり、一矢報いる形となった。またこの大会では特に調子が良かったベン・バンダー・スティーンとシリル・ムッシルマーニもそれぞれ1回ずつトップを取った。
アントワン:"素晴らしい1週間でした。多くのレースで勝利しましたが、いくつかミスも犯しました。セミファイナルでミスしたので2回ファイナルへ進めませんでした。風が弱い時も強い時も上手く乗れていたと思います。最後にはマストを折ってしまい、何もできませんでした。ファイナルを見ていることは辛いことでしたが、僕はもっともコンスタントなセイラーであるし、この結果に満足しています。"

ferute5.jpg

The 2011 Fuerteventura Men's Freestyle Results
1st Steven Van Broeckhoven (F2 / Gaastra)
2nd Jose Estredo (Fanatic / North)
3rd Kiri Thode (Starboard / Gaastra)

The 2011 Fuerteventura Women's Freestyle Results
1st Sarah-Quita Offringa (Starboard / Gaastra / Mystic)
2nd Laure Treboux (Fanatic / North)
3rd Yoli De Brent (Fanatic / North)

The Fuerteventura Grand Slalom Men's Slalom Results
1st Antoine Albeau (JP / NeilPryde)
2nd Cyril Moussilmani (Starboard / North)
3rd Ben Van Der Steen (Starboard / Loft / Mystic)

The 2011 Men's Freestyle Overall results (After 6 events)
1st Steven Van Broeckhoven (F2 / Gaastra)
2nd Kiri Thode (Starboard / Gaastra)
3rd Jose Estredo (Fanatic / North)

The 2011 Women's Freestyle Overall results (After 3 events)
1st Sarah-Quita Offringa (Starboard / Gaastra / Mystic)
2nd Laure Treboux (Fanatic / North)
3rd Yoli De Brendt (Fanatic / North)

ferute1.jpg

ページトップへ

『West Japan Speed King Grand Prix in Biwako』開催決定!!

『West Japan Speed King Grand Prix in Biwako』
全国のスピード愛好家のウィンドサーファーの皆さんに朗報。ついに、琵琶湖でスピードトライアルが開催されることが決定!!。日程は10月2日(日)、場所は琵琶湖・近江白浜 パイレーツハーバー前での、GPSスピードトライアルです。

ここ最近では浜名湖・本栖湖・福間など、大会に参加された方々は、みなさん楽しめる大会です。レースに出るにはちょっとハードル高いけど、スピードトライアルなら、ヒート時間その全てが、参加される選手みなさんが主人公のまま、ドキドキ、ハラハラの楽しさを味わえます。

詳しくは大会HPまで▶▶▶

ページトップへ

コカ・コーラ セントラル ジャパン カップ2011

コカ・コーラ セントラル ジャパン カップ2011
(第6回ジュニア ユース ウインドサーフィン選手権)

コカ・コーラ セントラル ジャパン カップ2011が8月20〜21日の2日間、静岡県御前崎市御前崎マリンパークで開催された。この大会は「第6回ジュニア ユース ウインドサーフィン選手権」となっており、また、同時に「第1回テクノ293 U17&U15全日本選手権」も同時開催され、ジュニアやユースの一大レースイベントとなり、未来の日本のウインドシーンを賑わすであろう有望な若者や子供が集った。

第6回ジュニア ユース ウインドサーフィン選手権のリザルトはこちら▶▶▶

第1回テクノ293 U17&U15全日本選手権のリザルトはこちら▶▶▶

ページトップへ

10年ぶりに復活した本栖湖チャンピオンシップ

2011本栖湖チャンピオンシップ
山梨県南巨摩郡身延町/本栖湖ファンビーチ

 8月27〜28日の両日、本栖湖ファンビーチで「本栖湖チャンピオンシップ」が、10年ぶりに復活した。初日はコンディションが整わずに不成立となったが、2日目に風が吹き3レースが無事に消化され、スペシャルクラスは大坪大輔選手がオールトップで優勝、2位には濱口泰選手、3位には女子の石野田恵江選手が入賞した。

レポートはこちら▶▶▶

リザルトはこちら▶▶▶

ヒート表はこちら▶▶▶

ページトップへ